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ズラリと集めてみましたグアムのフリーペーパー! グアム旅行に欲しい最新情報を手に入れよう。オンラインでも閲覧も可能ですよ、ペイレス・Kマートのスーパーのチラシまで。

2018/04/07 Posted by 舶来品セレクション


グアムのフリーペーパー・フリーマガジン まとめ


 日本から僅か3時間半! 日本から一番近いアメリカ:「常夏の島:GUAM」。
「地球の歩き方」や「グアム本」など、グアム旅行の計画に欠かせないガイドブックですが、やっぱり生の最新グアム現地情報が欲しい!

 折角の旅行ですので、出来る限り、出発前・そして現地でも、より色々な情報収集をしておいたほうが、もっと楽しめると思います。
今回は、自然の魅力、注目のスポット、レアなグッズや魅惑のグルメに至るまで、 オトクな現地情報満載な「 グアムのフリーペーパー類 」を集めてみました。

まずは、日本での入手方法

その1
グアム政府観光局(東京オフィス)


地下がショップ&レストラン「KUNIGIWA」の国際ビルヂング:2階に位置する「グアム政府観光局(東京オフィス)」。


入り口すぐ右上!


グアム政府観光局(東京オフィス)
http://www.visitguam.jp/

〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2F
TEL: 03-3212-3630

営業時間: 月~金 9:30~12:00 13:00~17:00 祝祭日を除く
* 12:00~13:00 昼休み


こちらでは、グアムに関する沢山のチラシや小冊子が、並んでいます。


 グアム現地でしか手に入らない「ショッピングモールのフロアマップ」や、グアムの移動に欠かせない「赤いシャトルバス」の冊子などもあり、グアムに行くならば是非、ゲットしておきたい資料が目一杯あります。

グアムプレミアムアウトレット、JPスーパーストア、マクロネシアモールのパンフ。


また、写真上の「グアム結婚式・グアム挙式」のパンフも用意されていますので、絶景ロケーションのチャペルを選んで、理想の結婚式を実現したい方にもオススメ。

数ある資料の中で、管理人の一番チョイスはコレ!

「 グアムでしかできない50のこと 」グアム政府観光局発行
グアムガイドマップ 「forpremium travelers」, 「for kids and family」,「2th.エディション」


実はコレ、同じ様に見えますが、キッズ&家族向け、プレミアムバージョン、セカンドエディションの3部構成で、何とグアムでしか出来ない事が、全部で150個になってしまう、スグレモノ的な一枚版のパンフレット。


グアム年間イベントカレンダーで、イベント情報もゲット!



「 ヌーボースール 」、「 ヌーボーショッピング・ミニ 」
:ヌーボーコミュニケーションズ出版


グアム旅行に欲しい情報を配信するサイト
ビーマイグアムhttp://bemyguam.com/

季刊誌「bemyguam(旧ヌーボーグアム)」や「LUANA by ヌーボーハワイ(旧:ヌーボーハワイ)」を出版するヌーボーコミュニケーションズ社が、発行するフリーマガジン:『ヌーボースール』、『ヌーボーショッピング・ミニ』 年4回3カ月に一度の発行。こちらもグアム政府観光局でゲット。


どちらも持ち歩きしやすい“B6サイズ”で、グアムの「見る・食べる・楽しむ」を主題に、ショッピングや雑貨やギフトアイテム、カフェ・レストラン、アクティビティなどの情報を掲載。


その2
グアム政府観光局(東京オフィス):資料請求(日本国内宛のみ)

 グアム政府観光局は、東京とグアムの2箇所しか存在しないため、東京:丸の内へ出るのが厳しい人の方が、殆どではないでしょうか?
また、政府関係機関なので、とうぜん平日のみの営業で、首都圏エリアにお住まいな方でも、仕事の都合上、土日しか休めない人には、資料請求(一般向け)がオススメです。

【 一住所につき、インフォメーションガイドブック、マップ、その他資料を1セット無料でお送りいたします。(グアム政府観光局資料請求:公式HP)より 】


送られてきた資料。一住所に付き1セットですが、送料無料なのはかなりお得!
クロネコDM便なのでお急ぎの場合は、着払いも可能とのこと。


「 Gam インフォメーションガイドブック 」グアム政府観光局発行
( 入手先:グアム政府観光局 )


B5 31ページの冊子。

まずは、このインフォメーションで基本情報を習得。 米国ドル通貨&チップの目安、バーゲンセール、緊急連絡先、ドライブの基礎知識。は当然のことながら、定番ビーチアクティビティから穴場のローカルスポットまで、基本知識が得られます。初めての海外旅行の人は必見ですよ。


「 Golf Island Guam 大人のグアム」グアム政府観光局発行
A4:19ページ
( 入手先:グアム政府観光局 )
グアム政府観光局が発刊する公式の「 グアム・ゴルフ観光ガイド 」



常夏のアイランドで、最上のゴルフプレイを!
碧い海をバックに、ヤシの木に囲まれながら南国リゾートで、爽快なゴルフ三昧をしたい、まさに大人向けの一冊! A4:19ページに、7つのゴルフクラブと一流ホテルの紹介が満載です。


いよいよグアムへGO!

その3
グアム空港にて


「 Hafa Adai (ハファ・デイ)」!ウェルカム・グアム

念願のグアムに到着!! 浮かれる気分も落とし穴:長い入国審査をやっと終えて、いよいよ繰り出そうって時に、ぜひ押さえておきたい一冊があります。 ほんの数分で良いので、空港を出る前に、ちょっと足を止めましょう。

「 Guam Guide Book グアムガイドブック 」
: Lotte Duty Free Guam Airport発行

( 入手先:グアム空港 一階 到着待合エリア )
B5弱 :33ページ構成


入手先は、グアム空港・通関エリアを出て、1階のツアーブースが並ぶ待合エリアにて。


ロッテデューティーフリー グアム エアポート。


着いた早々なのですが、こちらはグアム旅行で、ほんとに最後のお買い物チャンスで利用する「グアム空港 ロッテ免税店」が発行するフリーペーパー。


 じつは以前、グアム国際空港免税店では、有名な香港に本部を置く “DFSギャラリア”が、経営を行っていたのですが、2013 年に既存運営者であったDFS Group Limited などから入札を勝ち抜ぬき、韓国資本の「ロッテ免税店」が事業権を獲得

営業面積 2250㎡に、およそ250ものブランドを入店させて、化粧品や香水、アパレル、タバコや酒類、お土産に至るまで販売しています。(免税店運営期間 2022年迄)


まずはチェックイン、 ホテルに向かいましょう

その4
グアム島内:とあるホテルにて

ホテル内の「コンシェルジュ」や「ツアーデスク」で、グアムのフリーペーパーは、殆ど入手可能。


「 Island Time アイランドタイム」全米大学・カレッジ協会 」
( 入手先:ホリデイ リゾート アンド スパ グアム)
創刊日2007年04月.季刊 年4回. A4:100ページ前後

アイランドタイム・オフィシャルサイト(リープコーポレーション)
http://www.islandtime-guam.com/

 「it」が目印の雑誌『 アイランドタイム(Island Time ) 』。

こちらは、打って変わって、グアムの歴史や、特産品づくりの活動を行っている人々の活動を紹介する、とても読み応えのあるフリーマガジン。

日本語と英語、韓国語の3か国語を同時に掲載するバイリンガル情報誌で、一つの記事でも各言語で記載される内容は、微妙に異なり頑張って英語(韓国語も)を読むと、また違った奥深い知識が得られます。

また、発行する機関は、『全米大学・カレッジ協会:通称 AAC&U (Association of American Colleges & Universities)』で、アメリカの学士課程段階における教育に関連する研究開発を行っている非営利を目的とした団体になります。
https://www.aacu.org/leap/publications


2017/12 Vol.42号に掲載されていた「B&O アイランドスタイルのチャモロソーセージ、ビーフ&ポーク ドライミート」 と 「ハファディ焼酎 マンゴー、ライチ、パイナップル」。



グアムの中心地タモンやショッピングモールにて

その5
タモン地区:JCB ラウンジ(ザ・プラザ内)


パレ・サン・ビトレスロード(ホテルロード)沿いにある「JCBプラザ ラウンジ・グアム」
http://www.jcb.jp/ws/plaza/lounge_guam.html

 JCBカード会員限定になりますが、JCBカードを持っている人ならば、一度は旅行中に利用しておきたいラウンジ。(ポイントやマイル加算もあるかも?!)

無料のドリンクサービスや、移動の疲れを癒やすマッサージ機、パソコンによるインターネットやプリントアウト無料サービスなどなど、旅のサポートに欠かせません。


もちろん、ツアー案内の資料やフリーペーパーも、ここで幾つか揃えられます。


その6
タモン:LeaLea(ザ・プラザ内)

JCBプラザ ラウンジ・グアムのお隣が、レアレア

 ご存知、日本の旅行会社「H.I.S.」のグアム支店「H.I.S. Guam Inc.」が運営するツアーデスク&ラウンジ。 ここでゲットしたい限定のフリーペーパーがこちら

ハワイ版でもお馴染みですね。 H.I.S.グアム支店の“Team LeLea Staff”が監修する2018/1-3月で8号を迎えた「 レアレアマガジン グアム 」。

「 LeaLea Magazine Guam レアレアマガジン グアム 」
( 入手先:グアムプレミアムアウトレット ツアーデスク 他)
2016年創刊:季刊 年4回. A4:140ページ前後

 “LeaLea”は、グアム島内では、インバウント・アウトバウンドを含め全部で9箇所(2018/04現在)利用可能で、もっともサービスが多い会社ではないかと思われます。 また町中で必ず見かける、白いシャトルバスのレアレアトロリーも、抑えておきたいところ。


グアムプレミアムアウトレットにある「LeaLea ツアーデスク」


その7
タモン:Rakuten Travel(ザ・プラザ内)


入り口のソファーの前に、フリーペーパーの山!

日本語が話せるコンシェルジュが常駐する「 楽天ラウンジ 」。 特に楽天の利用は、グアムの滞在をよりサポートする『 楽天スマートパス 』を入手しておきたい場所です!

ここでゲットしたのはコチラ。グルメ情報満載な一冊!

「 GUAM FOOD TODAY レストランガイド 」
出版: U.S. Explore & Study, inc
( 入手先:日本国内グアム政府観光局、グアムのホテル、赤バス内 他)
定期刊行。2001年創刊. 長4強:85ページ前後

U.S. Explore & Study, inc グアムで18年の実績!
http://www.usesguam.com/

 2001 年の創刊以来、グアム島のレストランなどのグルメ情報をメインに、地元の企業や特産物なども紹介する、冊子タイプのフリーペーパー「グアム・フード・トゥデイ(GUAM FOOD TODAY)」。

なんと、毎年20万部近くを無料で配布し、その部数は、グアムの無料冊子の中でも最大数を誇ります。 また、発行する会社は、グアムのジャングルへのガイドやオプショナルツアー、出版業などを手掛ける、米政府公認の企業『ユーエス・エクスプロアー&スタディ株式会社(U.S. Explore & Study, inc.)』で、代表の「ケン芳賀さん」は、とても有名な方でもあります。


お店によってはクーポン付き!!

クーポン&地図付きで、更にポケットサイズなのは、非常に便利! これ、グアムで一番見かける情報誌かもしれません。 また、前出のグアム政府観光局・日本事務所でも入手可能でした。



「 グアム新聞 Guam's Only Local Japanese NewsPaper 」
発行: グアム新聞社
( 入手先:グアムのホテル、旅行会社 レストランなど)
毎週金曜日発行: 1986年創刊.

https://www.guam-shinbun.com/ (オンラインあり)

グアム唯一の日本語新聞 『 グアム新聞 』。創刊は何と大規模な再開発が行われていた80年台の1986年。30年以上グアム在住の日本人に親しまれ続ける大変貴重な一紙で、グアムの基本情報はもちろん、ローカルニュースや求人広告、中古車やエージェント物件、パチンコホール!?なども掲載。


2018年 2月16日(金曜日)、遂に、グアム新聞は、1500号を達成!
かつては「サイパン新聞」もあったそうです。

また、何時でもグアム新聞が読めるように「グアム新聞 オンライン」がスタートしましたので、日本にいながら最新現地情報をシッカリとチェックしましょう。 帰国後、懐かしむのもありですよ。



「 Ocean オーシャン」発行: 4ware Co.Ltd.
( 入手先:グアムのホテル、旅行会社など)

http://ultraguam.com/

グアムでも使える“Tポイント カード”のグアム代理店「4ware Co.Ltd」が、発行するフリーペーパー『オーシャン』。

むしろこの会社は、グアムならではのド派手なアクティビティ広告で、有名な“オーシャンジェットクラブ” の方が有名かもしれません。


左から読むと日本語、右から読めば韓国語のバイリンガルフリーペーパー「Ocean


食べ飲み放題のビュッフェや、エステ情報などが盛りだくさん。


また、外国語だからといって読み飛ばさないように! 韓国語のクーポンでもシッカリ使えますよ。 写真は、24時間営業のラーメン店 Fuji iCHi BAN (藤一番)。



「 Naver Cafe Guam Guam Style ネバーカフェ グァムグァムスタイル 」
発行: グアム新聞社
( 入手先:グアムのホテル、旅行会社 韓国系ショップなど)
네이버카페 괌괌스타일
http://cafe.naver.com/guamstyle

韓国の情報交換を行うインターネットコミュニティ「Naver」の『ネバーカフェ グァムグァムスタイル(Naver Cafe Guam Guam Style)』が、出版する韓国人のための情報誌。 勿論、韓国語オンリーで書かれています。


お土産選びから、食事、夜の飲み物まで何でも揃ってしまう、グアム旅行で、必ず利用するスーパーの一つ「K-Mart」。



「 Stars and Stripes, Stripes Guam
スターズ&ストライプス ストライプス・グアム (星条旗新聞グアム版) 」

発行: Defense Media Activity
( 入手先:グアムのホテルなど)

https://guam.stripes.com/

 アメリカ国防メディア本部 " Defense Media Activity "が、海外に駐留する兵士達や家族に向けて発行する「星条旗新聞」のグアム版


地域ニュースや教育、グルメガイド、旅行からエンターテインメントに至るまで、グアムの米軍コミュニティに役立つ情報を週刊で発行。当然ながらすべて紙面は、英語ですが、オール・フルカラーで、とても豪華!

 注意する点は、アメリカ国防総省内で運営を行いますが、あくまでも非公式の内容で、米国太平洋司令部を含む米国政府の公式見解であるとはみなされません。

また、在日米軍(日本)、沖縄、韓国、ヨーロッパ版も発行されており、最新号が、オンラインによる電子ペーパーも購読可能です。

グアム版 最新号> https://epub.stripes.com/Stripes-Guam_latest
日本版 最新号> https://epub.stripes.com/Stripes-Japan_latest
沖縄版 最新号> https://epub.stripes.com/Stripes-Okinawa_latest
韓国版 最新号> https://epub.stripes.com/Stripes-Korea_latest
ヨーロッパ(ドイツ)版 What's Up> https://www.stripes.com/special-publications


オフィシャル・グアム政府観光局本部へ

その8
イパオパーク/GVB前: Guam Visitors Bureau. Setbision Bisitan Guahan.


シュノーケリングに最適な「イパオビーチ」もココで下車。


タモンシャトルバス 9番。イパオパーク/GVB前


グアムヒルトンとパシフィックアイランドクラブ(PIC)の間でちょっと不便な場所に、本家グアム政府観光局があります。何となくそっけない建物ですが、勇気を振り絞って入ってみましょう。

 残念ながら中の職員は、グアム政府職員のため日本語はNG!殆ど通じませんでした。 入って直ぐに 「 How can I help you? (どのようなご用件ですか?)」と英語で尋ねられても慌てないように。 素直に資料ください。「 Could you please report (Free Paper). 」で大丈夫です。 片言のやりとりで全く問題ないので、英語が苦手でも頑張ってみましょう。 笑顔で応対してくれますよ。


Thanks Souce By G.V.B. App.

もしくはキャンペーンを開催している時期もあるので、その時は、スマートフォンの画面を見せれば、OKです。

 ちなみに「Free Paper」は、和製英語なのでご注意を!
まぁ日本語や観光客馴れした現地は直ぐに、理解してくれますが、
正確には、「Free Magazine」や「Freesheet」の方が、より通じやすいと思います。


展示されるグアムの郷土品の見本


本局ならではの、資料の数々。
ちなみに写真右のチラシは、ホリデーリゾートホテル内に登場したグアム島唯一のカジノ?【Las Vegas Style HOLIDAY BINGO 】


数あるフリーマガジンの中から数冊をゲット。 ホテルなどには無かった英語の資料がズラリ!

英語ですが、グアム・フリーマガジンの紹介。

「 R&R Pacific, Buenas Magazine Guam ブエナス マガジン グアム 」
発行: Issuu Inc.
( 入手先: Guam Visitors Bureau グアム本局)
https://issuu.com/
2017年12月まで発行していた「R&R Pacific( R&R パシフィック・マガジン )」が、2018年よりリニューアルして『ブエナスマガジングアム』として新たに創刊。

 こちらは、カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、コペンハーゲン、ベルリン、ニューヨーク市にもオフィスを構える世界的に有名なメディア企業「Issuu Inc.」が発行する『 Buenas Magazine Guam 』。


創業は、2006 年、人とコンテンツをつなぐデジタル出版ソリューションとして全世界に3,000万以上の書を発行し、月1億人以上の愛読者がいます。 更に、出版物をダウンロードや電子ビューアを通してオンライン上で読むことが出来ます。

また、「How to learn japanese」や「シアトル&ポートランドガイド (日本語)」、「Japanese Restaurant news」、「ゼノア総合カタログ(Zenoah Japanese Catalogue 2016)」など日本の雑誌も刊行。

バックナンバー:Buenas February/March 2018Buenas April/May 2018



「 I'Estoria - Guam Visitors Bureau. Annual Report
グアム観光局。年次報告書 」

発行: Guam Visitors Bureau
( 入手先: Guam Visitors Bureau グアム本局)

グアム政府観光局の公式ウェブサイト
https://www.guamvisitorsbureau.com/

これは、フリーペーパーとはちょっと違いますが、グアム政府が発行するアニュアルレポート(英語)。 今回の旅が、遊ぶだけが目的ならば、これはあまり必要ないですが、学校や会社のレポートの資料として活用できるかもしれません。

グアムに訪れるビジターの内訳。 日本、韓国、taiwan、ロシア、中国、フィリピンから訪れる人々の男女割合や年齢別、旅行目的、使った金額など詳しく掲載されてました。


最後におまけ

「 Pay-Less and K-Mart Supermarket Flyer スーパーのチラシ」
発行: ペイレス&グアム・ケーマート
( 入手先: Pay-Less and K-Mart)


 もはや何でも無い、お店で配られていた海外スーパーの特売チラシですが、お土産選びの参考として、値段を見比べるのもありかと。
実は、日本に居ながらこのグアムのスーパーのチラシが、オンラインで見ることが可能になりました。

グアムのコンテストやプロモーションの最新情報を掲載する「 Hafa Promos 」より。
Hafa Promos - Kmart Guam Flyer
https://www.hafapromos.com/tag/kmart-guam

ペイレスグアムの週間広告
Pay-Less Supermarkets Weekly Ads.
http://www.paylessmarkets.com/weekly-ads




 如何でしたか? まだまだかなりローカルなフリーペーパーがあるのですが、それは現地で探してみてください。 正直なところ“グアム”が、州税、消費税がかからない自由貿易港であっても、今は日本の方が物価が安いかもしれません。 海外でブランドを安く買う時代は終わったかも・・・

クーポンや情報などをうまく利用して、節約しながら良い旅をしてみてください。 また、私のようにフリーペーパーをたくさん日本に持って帰ってきてしまい、 かえって旅の邪魔になったりしないでくださいね。 それでは、良い旅を!!


グアム土産レビュー

Coco-Jo's Cookies ココナッツ・マカダミアクッキー

American Chocolate Factory マカダミアナッツ ダークチョコレート

ハワイアンホースト ティキ マッチャマックス
 
ハワイアンサン リリコイ パッションフルーツ パンケーキミックス
 
エッグスンシングス バターミルク・パンケーキミックス
 
カウアイクッキー コナコーヒー クッキー


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